施工事例

鋼矢板圧入工事 硬質地盤クリア工法

新築住宅に近接した道路拡張工事で鋼矢板を圧入|振動に配慮した那須黒羽茂木線橋梁工事

新築住宅に近接した道路拡張工事で鋼矢板を圧入|振動に配慮した那須黒羽茂木線橋梁工事の写真

新築住宅に近接した道路拡張工事で鋼矢板を圧入|振動に配慮した那須黒羽茂木線橋梁工事

栃木県大田原市黒羽の「橋梁工事那須黒羽茂木線その1(安全道交)」において、道路拡張工事に伴う鋼矢板圧入施工を行いました。最大N値50以上の粘土混じり砂礫地盤に対し、SP-III型鋼矢板(長さ9.5~10.5m)を施工した事例です。

今回の施工条件と課題

施工計画線の直近には新築住宅がありました。施工時点では未入居でしたが、建物への振動の影響に配慮する必要がありました。

粘土混じり砂礫地盤への鋼矢板圧入にあたり、地盤条件と近接住宅との位置関係を踏まえた施工機械の選定が求められました。

新築住宅への振動に配慮したクラッシュパイラー施工

本工事では、近接する新築住宅への振動の影響を考慮し、クラッシュパイラーによる圧入施工を行いました。長さ9.5~10.5mのSP-III型鋼矢板を施工し、新築住宅への影響が確認されることなく、鋼矢板施工を完了しました。

工事概要

工事名
橋梁工事那須黒羽茂木線その1(安全道交)
工事内容
道路拡張に伴う鋼矢板圧入工事
施工場所
栃木県大田原市黒羽
施工期間
2010年12月~2011年1月
施工機械
クラッシュパイラー
矢板形式
SP-III
矢板長
9.5~10.5m
最大N値
50以上
土質
粘土混じり砂礫
周辺の施工条件
施工計画線の直近に新築住宅あり(施工時点では未入居)
元請会社
株式会社猪股建設様

住宅近接地での鋼矢板圧入工事をご検討の方へ

渡辺アーステック株式会社では、硬質地盤への鋼矢板圧入に加え、住宅や建物に近接し、振動・騒音への配慮が求められる現場にも対応しています。

近接構造物への影響が懸念される鋼矢板工事については、地盤条件や周辺環境を確認したうえで施工方法を検討いたします。ボーリング柱状図や設計図面などをお持ちの場合は、資料とあわせてお気軽にご相談ください。

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