施工事例
鋼矢板圧入工事 硬質地盤クリア工法
民家近接地で振動・騒音に配慮した鋼矢板圧入|クラッシュパイラーによる潤井川排水樋門工事
民家に近接する礫地盤で近隣環境に配慮した鋼矢板圧入工事
静岡県富士市の「平成25年度ため池等整備(用排水)潤井川筑排水樋門2工事」において、クラッシュパイラーによる鋼矢板圧入施工を行いました。使用した鋼矢板はSP-III、矢板長は6.5m・9.5mです。
今回の施工条件と課題
施工地盤の土質は礫で、バイブロハンマーによる打設が可能な条件でした。一方で、現場近くに民家があることから、施工方法の選定にあたっては、近隣への騒音・振動に配慮する必要がありました。
近隣環境を考慮したクラッシュパイラーの採用
本現場では、近隣環境への配慮からクラッシュパイラーを採用し、鋼矢板を圧入しました。地盤条件に加え、民家との近接状況を考慮して施工機械を選定した事例です。
工事概要
- 工事名
- 平成25年度ため池等整備(用排水)潤井川筑排水樋門2工事
- 工事内容
- 鋼矢板圧入工事
- 施工場所
- 静岡県富士市
- 施工期間
- 2013年12月(平成25年12月)
- 使用機材
- クラッシュパイラー
- 矢板形式
- SP-III
- 矢板長
- 6.5m・9.5m
- 最大N値
- 50以上100未満
- 土質
- 礫
- 元請会社
- 株式会社藤島組様
民家に近接する鋼矢板工事の技術相談
民家に近接し、騒音・振動への配慮が求められる鋼矢板工事については、渡辺アーステック株式会社へご相談ください。地盤資料や矢板仕様、周辺環境などの施工条件をもとに、施工方法をご相談いただけます。