施工事例
鋼矢板圧入工事 硬質地盤クリア工法
国補地道第25-03-847-0-002号橋梁下部工事(仮称 豆入平橋その1)
設計時の施工方法では掘削した際に水が大量に出てくる状況の為、施工不可能となりました。元請の片岡組様、常陸大宮土木事務所様と協力して設計変更をし、クラッシュパイラーでの施工となり着工しました。
N値が貫入不能を示し、岩盤層が続く土質でした。橋脚の基礎を作るために鋼矢板の打設をしましたがとても硬い土質のためビットが激しく損傷する状況もありましたが1日打設予想より多く打てる日もあり弊社としても大変勉強となりました。ビットの消耗が激しい部分では新鮮な岩盤が続いていたと想定されます。
2枚目:岩盤層の排土、3枚目:岩盤サンプル。中央灰色部分が新鮮、外側茶色が風化している。
- 施工場所
- 茨城県常陸大宮市
- 施工期間
- H27.2~H27.3
- 矢板形式
- SP-Ⅳ
- 矢板長
- 10.0m
- 最大N値
- 50/0 貫入不能 換算N値1,500以上
- 土質
- 中硬岩~硬岩(頁岩[ケツガン]、砂岩)
- 元請名
- 株式会社 片岡組 様